副作用に注意!プロペシア使用前に知っておくべきこと


ある程度の効果が期待できそうなプロペシアですが、中には副作用が出た人もいるようです。
副作用について、実際に経験した人の話や臨床実験の結果を見ていくと、男性機能についての障害、抑うつ、精巣痛、倦怠感・むくみなどがあげられていました。
特に、男性機能の低下については複数の事例が載せられていました。

多数の口コミサイトでも一様にそのような傾向が見られましたが、結論から言えば、あまり心配のない数字というように取れるようです。
プロペシアの臨床実験では、勃起不全などの生殖器の障害は被験者の1%余りにとどまっており、それも被験者の主観的な感想に基づいているもので、実際はあまり因果関係がないのであろうと、という見解だそうです。
なぜなら、男性の生殖に関する機能はメンタル面に作用されることが非常に大きいと言われているからです。

また、抑うつに関しては、気分を高めるテストステロンという物質が減少した可能性があると言われていますが、これもはっきりした因果関係は無いとのことです。

倦怠感やむくみについては、薬は肝臓で代謝されるため体が薬に慣れるまでのしばらくの間感じたという人が多いようです。

希に、肝機能に重篤な症状を引き起こした例があるようですが、症例も非常に少なく、元々肝機能に障害があった人が服用したために副作用を引き起こしてしまった、ということが考えられるそうです。

調剤薬局などで、問診票などで薬のアレルギーなどについて質問がありますが、該当する人が服用するとプロペシアに限らず何らかの副作用を起こしてしまうことは十分に考えられるわけで、個人輸入にしても医師の処方にしても、服用する人が自身の健康状態をしっかりと把握し、規則正しい生活リズムを維持できてはじめて副作用のリスクを減らし、効果をより高いものにできるのではないでしょうか。